問

設問内容の要約

造血器

固形腫瘍

腫瘍

(脳腫瘍を除く)

91.4%

93.3%

89.1%

91.4%

51.8%

56.1%

49.5%

45.3%

83.9%

84.2%

81.9%

85.9%

66.7%

71.0%

64.6%

58.2%

8.4 点

8.5 点

8.4 点

8.1 点

76.3%

80.1%

70.2%

80.4%

52.7%

53.1%

51.1%

53.6%

63.5%

70.8%

63.6%

32.8%

65.5%

70.2%

58.3%

69.3%

58.9%

57.4%

61.8%

55.7%

46.2%

41.8%

53.4%

46.9%

50.6%

51.1%

47.9%

53.5%

全体

脳腫瘍

問 21～35 は原則回答者全員を対象に解析
患者のがん診断後に、病気のことや療養生活に
21

ついて誰かに相談できたと回答した人 (71 ペー
ジ)

22

23

患者の外見の変化に関する悩みを誰かに相談
できたと回答した人 (73 ページ)
患者にきょうだいがいると回答した人 (76 ペー
ジ)
（前問で「いる」と回答した人のうち）きょうだいに

24

関することを誰かに相談できたと回答した人 (75
ページ)

25

26

27

28

30

がんの診断・治療全般に関する総合的な評価の
平均点(0～10 点) (54 ページ)
治療開始前に患者本人への告知の方法につい
て誰かに相談できたと回答した人 (49 ページ)
治療開始前に患者本人へ病名を伝えたと回答
した人 (51 ページ)
（前問で「伝えた」と回答した人のうち）直接の病
名を用いて伝えた、と回答した人 (52 ページ)
患者のケアのために仕事や働き方を変えた家族
がいたと回答した人 (62 ページ)
（前問で「変えた」と回答した人のうち）患者の治

33

療中に、職場や仕事上の関係者からケアと仕事
を両方続けられるような勤務上の配慮があったと
思うと回答した人 (66 ページ)
（前々問で「変えた」と回答した人のうち）患者の

34

ケアと仕事を両立するために何らかの就労支援
制度を利用したと回答した人 (68 ページ)

35

患者ががん診断時に就学していたと回答した人
(82 ページ)

10