参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (73 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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問 21 で「相談できた」と回答した人の分布(療養に関する相談ができた相手について)(合計 940 名)
がん種
固形腫瘍
全がん
造血器腫瘍
脳腫瘍
相談相手
(脳腫瘍を除く)
主治医
726
(77.3%)
360
(80.2%)
248
(74.3%)
88
(75.2%)
看護師
654
(69.6%)
345
(76.8%)
202
(60.5%)
79
(67.5%)
342
(36.4%)
188
(41.9%)
94
(28.1%)
40
(34.2%)
137
(14.6%)
55
(12.2%)
56
(16.8%)
20
(17.1%)
家族
672
(71.6%)
314
(69.9%)
257
(76.9%)
78
(66.7%)
友人
232
(24.7%)
108
(24.1%)
94
(28.1%)
22
(18.8%)
201
(21.4%)
101
(22.5%)
66
(19.8%)
25
(21.4%)
263
(28.0%)
145
(32.3%)
84
(25.1%)
28
(23.9%)
53
(5.6%)
14
(3.1%)
24
(7.2%)
14
(12.0%)
26
(2.8%)
16
(3.6%)
8
(2.4%)
1
(0.9%)
医師、看護師以外の
医療スタッフ
相談支援センターの
担当者
幼稚園・保育園・学校等
の教育関係者(スクール
カウンセラーを含む)
他のがん患者
(患者団体を含む)
インターネットの相談
(質問)サイト
その他
複数回答可(合計 939 名)。問 21cへの無回答(1 名)は除外。全がんには、がんの種類を無回答(問 8
へ無回答)の 39 名を含む。
<留意点>
特記事項なし。
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