参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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がんと診断された時就学していたと回答した人の分布(合計 518 名)
在籍校
治療と
教育の両立
とてもそう思う
小学校
中学校
高等学校
特別支援
学校
大学
その他
146
(61.1%)
63
(49.6%)
52
(50.0%)
6
(50.0%)
3
(27.3%)
5
(45.5%)
ある程度
そう思う
47
(19.7%)
40
(31.5%)
17
(16.3%)
3
(25.0%)
3
(27.3%)
1
(9.1%)
ややそう思う
22
(9.2%)
5
(3.9%)
8
(7.7%)
1
(8.3%)
1
(9.1%)
3
(27.3%)
どちらとも
いえない
12
(5.0%)
9
(7.1%)
11
(10.6%)
1
(8.3%)
2
(18.2%)
0
(0%)
そう思わない
7
(2.9%)
7
(5.5%)
14
(13.5%)
0
(0%)
0
(0%)
1
(9.1%)
わからない
5
(2.1%)
3
(2.4%)
2
(1.9%)
1
(8.3%)
2
(18.2%)
1
(9.1%)
239
(100%)
127
(100%)
104
(100%)
12
(100%)
11
(100%)
11
(100%)
合計
問 39、問 35a への無回答(それぞれ 9 名、 5 名)は除外。
<留意点>
特記事項なし。
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