参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (140 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
がん治療を進める上で、医療スタッフと十分な対話ができた
回答数
%
1
そう思わない
22
2.2%
2
どちらともいえない
65
6.6%
3
ややそう思う
145
14.7%
4
ある程度そう思う
372
37.6%
5
とてもそう思う
375
37.9%
10
1.0%
989
100%
無回答
合計
問 20-4
医療スタッフは、患者さんの言葉に耳を傾け、理解しようとしてくれていた
回答数
%
1
そう思わない
15
1.5%
2
どちらともいえない
39
3.9%
3
ややそう思う
126
12.7%
4
ある程度そう思う
329
33.3%
5
とてもそう思う
469
47.4%
11
1.1%
989
100%
無回答
合計
問 20-5
つらい症状にはすみやかに対応してくれた
回答数
%
1
そう思わない
13
1.3%
2
どちらともいえない
43
4.3%
3
ややそう思う
108
10.9%
4
ある程度そう思う
335
33.9%
5
とてもそう思う
481
48.6%
9
0.9%
989
100%
無回答
合計
問 20-6
患者さんのことに関して治療に関係する医療スタッフ間で十分に情報が共有されていた
回答数
%
1
そう思わない
32
3.2%
2
どちらともいえない
71
7.2%
3
ややそう思う
158
16.0%
4
ある程度そう思う
394
39.8%
5
とてもそう思う
324
32.8%
10
1.0%
989
100%
無回答
合計
139