参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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設問内容の要約
造血器
固形腫瘍
腫瘍
(脳腫瘍を除く)
87.5%
93.3%
79.9%
84.6%
75.9%
85.5%
61.8%
74.1%
92.6%
92.5%
92.2%
94.3%
68.1%
76.0%
54.1%
76.1%
96.7%
98.8%
94.3%
95.6%
76.6%
79.8%
73.6%
76.5%
71.7%
79.0%
64.7%
62.5%
39.7%
44.5%
36.7%
32.0%
24.5%
24.7%
24.9%
23.4%
66.4%
62.1%
69.1%
74.2%
67.5%
68.8%
64.9%
72.4%
29.3%
30.0%
27.0%
34.4%
52.9%
56.5%
48.5%
50.8%
全体
脳腫瘍
問 36~39 は、がん診断時に就学していた人に限定して解析
36(1)
がん治療のために患者が転校・休学・退学したと
回答した人 (84 ページ)
(前問で「がん治療のため転校・休学・退学した」
36(2)
と回答した人のうち)患者の治療中に何らかの就
学支援制度を利用したと回答した人 (86 ペー
ジ)
(前々問で「がん治療のため転校・休学・退学し
36(3)
た」と回答した人のうち)患者が転校・休学・退学
の後に復学したと回答した人 (89 ページ)
37
38
治療開始前に教育の支援等について医療スタ
ッフから話があったと回答した人 (92 ページ)
患者が「がんと診断されたこと」を、学校の関係
者に話したと回答した人 (94 ページ)
治療中に、学校や教育関係者から治療と教育を
39
両方続けられるような配慮があったと思うと回答
した人 (96 ページ)
以下、回答者全員を対象に解析
40-1
一般の人が受けられるがん医療は数年前と比べ
て進歩したと思うと回答した人 (98 ページ)
がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支
40-2
援・サービス・場所が十分あると思うと回答した人
(78 ページ)
40-3
41
42
43
44
周囲の人が、がんに対する偏見をもっていると思
うと回答した人 (99 ページ)
相談支援センターを知っていると回答した人
(79 ページ)
臨床試験とは何か知っていると回答した人 (100
ページ)
ゲノム情報を活用したがん医療について知って
いると回答した人 (101 ページ)
長期フォローアップについて知っていると回答し
た人 (102 ページ)
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