参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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(複数いらっしゃる場合は最も変化の大きかった方についてお答えください)
問 32. 患者さんががんと診断された時のお仕事について、治療中のケアのために以下のような
ことがありましたか。
回答選択肢:{退職・廃業した;休職・休業はしたが、退職・廃業はしなかった;転職した;短時間勤務
や時差出勤などを利用した;上記のようなことはなかったが、職場から残業を減らす等融通してもらっ
た;わからない}
働き方を変えたと回答した人の分布(合計 671 名)
がん種
固形腫瘍
全がん
造血器腫瘍
脳腫瘍
(脳腫瘍を除く)
就業の変更
退職・廃業した
217
(32.8%)
118
(35.5%)
66
(31.0%)
26
(29.5%)
休職・休業はしたが、
退職・廃業はしなかった
236
(35.7%)
113
(34.0%)
74
(34.7%)
37
(42.0%)
10
(1.5%)
5
(1.5%)
3
(1.4%)
1
(1.1%)
124
(18.8%)
52
(15.7%)
47
(22.1%)
19
(21.6%)
74
(11.2%)
44
(13.3%)
23
(10.8%)
5
(5.7%)
661
(100%)
332
(100%)
213
(100%)
88
(100%)
転職した
短時間勤務や時差出勤
などを利用した
上記のようなことはなか
ったが、職場から残業を
減らす等融通してもらっ
た
合計
問 32 への無回答(7 名)、「わからない」と回答(3 名)した人は除外。全がんには、がんの種類を無回答
(問 8 へ無回答)の 28 名を含む。
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