参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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患者数
%
989
(96.1)
483
(48.8)
化学療法
872
(88.2)
造血細胞移植*1-1
191
(19.3)
放射線治療*1-1
338
(34.2)
75
(7.6)
その他*1-1
5
(0.5)
無回答*1-1
3
(0.3)
治療しなかった
12
(1.2)
無回答
28
(2.7)
がん治療を終了し、通院も終了している
24
(2.3)
812
(78.9)
44
(4.3)
手術*2-1
6
(13.6)
化学療法*2-1
31
(70.5)
造血細胞移植*2-1
2
(4.5)
6
(13.6)
治療した
↓治療内容(複数回答可)
手術*1-1
過
*1-1
去
の
治
緩和ケア
療
*1
*1-1
がん治療を終了したが、経過観察のため通院してい
る
直
近
1
ヶ
月
以
内
の
治
療
*2
がん治療中
↓治療内容(複数回答可)
放射線治療
*2-1
緩和ケア*2-1
4
(9.1)
*2-1
3
(6.8)
無回答*2-1
1
(2.3)
治療していない
17
(1.7)
亡くなっている
103
(10.0)
その他
0
(0)
無回答
29
(2.8)
その他
問 8 において「脳腫瘍、神経芽腫、網膜芽細胞腫、腎腫瘍、肝腫瘍、骨腫瘍、
軟部腫瘍、胚細胞性腫瘍、その他」と回答が得られた患者に限定
転
移
*3
診断時、転移があった
108
(21.3)
診断時、転移はなかった
356
(70.2)
わからない
18
(3.6)
無回答
25
(4.9)
*1 問 6 の回答をもとに集計
23