参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (81 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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問 41 で「知っている」と回答した人の分布(相談支援センター利用の有無について)(合計 683 名)
がん種
固形腫瘍
相談支援
全がん
造血器腫瘍
脳腫瘍
(脳腫瘍を除く)
センターの利用
利用したことがある
237
(34.9%)
83
(27.9%)
100
(38.8%)
42
(44.2%)
利用したことはない
443
(65.1%)
214
(72.1%)
158
(61.2%)
53
(55.8%)
680
(100%)
297
(100%)
258
(100%)
95
(100%)
合計
問 41(1)への無回答(3 名)は除外。全がんには、がんの種類を無回答(問 8 へ無回答)の 30 名を含む。
【問 41(2)】
問 41(1)で「利用したことはない」と回答した人の分布(相談支援センターを利用したことがない理由につ
いて)(合計 443 名)
がん種
固形腫瘍
脳腫瘍
全がん
造血器腫瘍
(脳腫瘍を除く)
未利用の理由
必要としていたときに
66 (16.3%)
39 (19.5%)
18 (12.6%)
8 (17.8%)
は知らなかった
相談したいことはなか
205 (50.5%)
103 (51.5%)
71 (49.7%)
22 (48.9%)
った
何を相談する場なのか
99 (24.4%)
45 (22.5%)
38 (26.6%)
12 (26.7%)
わからなかった
プライバシーの観点か
26
(6.4%)
15 (7.5%)
8 (5.6%)
3
(6.7%)
ら行きづらかった
相談を受け止めてもら
38
(9.4%)
18 (9.0%)
15 (10.5%)
3
(6.7%)
えるか自信がなかった
他の患者の目が気にな
6
(1.5%)
3 (1.5%)
2 (1.4%)
1
(2.2%)
った
その他
24
(5.9%)
13
(6.5%)
6
(4.2%)
2
(4.4%)
複数回答可(合計 406 名)。問 41(2)への無回答(37 名)は除外。全がんには、がんの種類を無回答(問
8 へ無回答)の 18 名を含む。
【問 41(3)】
問 41(1)で「利用したことがある」と回答した人の分布(相談支援センターが役に立ったかどうかについて)
(合計 237 名)
がん種
固形腫瘍
全がん
造血器腫瘍
脳腫瘍
有用性
(脳腫瘍を除く)
とても役に立った
94
(39.8%)
30
(36.1%)
38
(38.4%)
22
(52.4%)
ある程度役に立った
68
(28.8%)
23
(27.7%)
29
(29.3%)
11
(26.2%)
やや役に立った
34
(14.4%)
18
(21.7%)
10
(10.1%)
5
(11.9%)
どちらともいえない
25
(10.6%)
8
(9.6%)
15
(15.2%)
2
(4.8%)
役に立たなかった
15
(6.4%)
4
(4.8%)
7
(7.1%)
2
(4.8%)
236
(100%)
83
(100%)
99
(100%)
42
(100%)
合計
問 41(3)への無回答(1 名)は除外。全がんには、がんの種類を無回答(問 8 へ無回答)の 12 名を含む。
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