参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (176 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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今回のがんの診断・治療全般に関し、受けた医療を総合的に 0-10 で評価すると何点ですか?0 点が考え
られる最低の医療、10 点が考えられる最高の医療とします(数字 1 つに○)
固形腫瘍患者
造血器腫瘍患者
脳腫瘍患者
腫瘍種別無回答
(脳腫瘍を除く)
回答数
%
回答数
%
回答数
%
回答数
%
0
0
0
0%
4
1.1%
2
1.6%
0
0%
1
1
1
0.2%
0
0.0%
1
0.8%
0
0%
2
2
2
0.4%
2
0.5%
0
0%
0
0%
3
3
7
1.5%
9
2.4%
1
0.8%
1
2.3%
4
4
1
0.2%
1
0.3%
0
0%
2
4.5%
5
5
15
3.1%
7
1.9%
6
4.7%
3
6.8%
6
6
15
3.1%
17
4.5%
10
7.8%
1
2.3%
7
7
45
9.4%
30
8.0%
13
10.2%
3
6.8%
8
8
102
21.2%
88
23.4%
34
26.6%
13
29.5%
9
9
142
29.5%
85
22.6%
27
21.1%
8
18.2%
10
10
149
31.0%
128
34.0%
33
25.8%
12
27.3%
2
0.4%
5
1.3%
1
0.8%
1
2.3%
481
100%
376
100%
128
100%
44
100%
無回答
合計
d
がんの治療が始まる前に、患者さん本人への告知の方法(誰から、どのように伝えるか、あるいは伝えな
いべきかなど)について、誰かに相談できましたか(○は 1 つ)
固形腫瘍患者
造血器腫瘍患者
脳腫瘍患者
腫瘍種別無回答
(脳腫瘍を除く)
回答数
%
回答数
%
回答数
%
回答数
%
相談を必要としなかった(患者
さんが幼少である場合などを含
244
50.7%
229
60.9%
81 63.3%
19 43.2%
む)
相談が必要かわからなかった
16
3.3%
14
3.7%
3
2.3%
2
4.5%
相談が必要だったが、できなか
19
4.0%
21
5.6%
6
4.7%
4
9.1%
った
相談できた
185
38.5%
99
26.3%
37 28.9%
17 38.6%
e
わからない
問 26
a
b
c
無回答
合計
問 26c
c1
c2
c3
c4
11
2.3%
7
1.9%
0
0%
2
4.5%
6
1.2%
6
1.6%
1
0.8%
0
0.0%
481
100%
376
100%
128
100%
44
100%
どのような内容を相談したかったですか(当てはまるものすべてに○をつけてください)(対象:問 26 で
「相談が必要だったが、できなかった」と回答した人)
固形腫瘍患者
造血器腫瘍患者
脳腫瘍患者
腫瘍種別無回答
(脳腫瘍を除く)
回答数
%
回答数
%
回答数
%
回答数
%
患者さん本人に病気の説明を行
う・行わないことのメリット・
9
47.4%
10
47.6%
2 33.3%
3 75.0%
デメリットの整理
説明を受けた後の患者さん本人
11
57.9%
7
33.3%
3 50.0%
4
100%
や家族へのサポート体制
他の患者さんではどの程度説明
7
36.8%
3
14.3%
3 50.0%
1 25.0%
か行われているかなどの情報
その他
4
21.1%
6
28.6%
2 33.3%
0
0%
無回答
0
0%
*複数回答設問
175
3
14.3%
0
0%
0
0%