参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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選択肢
小児調査
回答数
日常生活における食費、衣料費を削
った
受診の間隔を延ばしたり、受診を一
時的に見送った
主治医に処方薬や治療法を安価なも
のに変更してもらった
治療頻度や治療内容(薬など)を主治
医に相談せずに自分で減らした
長期に貯蓄していた貯金を切り崩し
た
収入を増やすため、家族が仕事を増
やした、あるいは働くようになった
親戚や他人から金銭的援助を受けた
(借金を含む)
車、家、土地などを手放した、あるい
は引っ越した
家族の進学先を変更した(進学をや
めた/転校した)
その他
上記のようなことはなかった
複数回答可(小児調査における合計 997 名)。問
した人は除外。
小児調査
割合
成人調査
補正割合
228
22.9%
8.0%
5
0.5%
1.1%
7
0.7%
2.5%
0
0%
0.3%
263
26.4%
20.0%
38
3.8%
1.8%
129
12.9%
3.6%
12
1.2%
0.8%
15
1.5%
0.1%
23
2.3%
0.5%
581
58.3%
73.1%
17 への無回答(15 名)、「わからない」と回答(17 名)
57