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参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (148 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会  小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回  1/17)《厚生労働省》
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問 34

ケアと仕事を両立するために利用したものについて、お答えください(当てはまるものすべてに○を
付けてください)(対象:問 30 で「はい」と回答した人)
回答数

a

両立の相談窓口

b

時間単位、半日単位の休暇制度(定期的・不定期に取得する休暇)

c



12

1.8%

176

25.2%

時差出勤(長さは所定の労働時間で出勤をずらす)

61

9.1%

d

短時間勤務制度(所定労働時間を一定期間、短縮する制度)

97

14.5%

e

在宅勤務(テレワーク)

24

3.6%

f

試し出勤(長期間休業していた者に対し、復職時に一定期間、時間や日数を短縮
した勤務を行うこと)

18

2.7%

g

その他

33

4.9%

h

上記のものは利用していない

342

51.0%

35

5.2%

無回答
*複数回答設問
問 35

患者さんは、がんと診断された時、就学していましたか(a もしくは b をお選び下さい)
回答数



a

はい

518

50.3%

b

いいえ

506

49.2%

無回答

5

0.5%

1029

100%

合計

問 35a

就学していた学校についてお答えください(○は 1 つ)(対象:問 35 で「はい」と回答した人)
回答数



a1

小学校

242

46.7%

a2

中学校

129

24.9%

a3

高等学校

105

20.3%

a4

特別支援学校

12

2.3%

a5

大学(短期大学を含む)

12

2.3%

a6

その他

13

2.5%

無回答

5

1.0%

518

100%

147