参考資料4 小児患者体験調査報告書 令和元年度調査 (133 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23374.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第1回 1/17)《厚生労働省》 |
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当てはまる治療すべてに○を付けてください(対象:問 6 で「治療した」と回答した人)
回答数
%
a1
手術(内視鏡治療を含む)
483
48.8%
a2
化学療法(分子標的治療、免疫療法を含む)
872
88.2%
a3
造血細胞移植(同種移植、自家移植を含む)
191
19.3%
a4
放射線治療(陽子線治療、重粒子線治療などを含む)
338
34.2%
a5
緩和ケア
75
7.6%
a6
その他
5
0.5%
無回答
3
0.3%
*複数回答設問
患者さんの直近 1 か月のがん治療についてお答えください(a-f のうち 1 つをお選びください)(2 種類
以上のがんについて治療された場合には、直近のものについてお答えください)
問7
回答数
a
がん治療を終了し、通院も終了している
b
がん治療を終了したが、経過観察のため通院している
c
%
24
2.3%
812
78.9%
がん治療中
44
4.3%
d
治療していない
17
1.7%
e
亡くなっている
103
10.0%
f
その他
0
0%
無回答
29
2.8%
1029
100%
合計
問 7c
当てはまる治療すべてに○を付けてください(対象:問 7 で「治療中」と回答した人)
回答数
c1
手術(内視鏡治療を含む)
c2
%
6
13.6%
化学療法(分子標的治療、免疫療法を含む)
31
70.5%
c3
造血細胞移植(同種移植、自家移植を含む)
2
4.5%
c4
放射線治療(陽子線治療、重粒子線治療などを含む)
6
13.6%
c5
緩和ケア
4
9.1%
c6
その他
3
6.8%
無回答
1
2.3%
*複数回答設問
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