よむ、つかう、まなぶ。
施策集 (83 ページ)
出典
公開元URL | https://www.digital.go.jp/policies/priority-policy-program/#document |
出典情報 | デジタル社会の実現に向けた重点計画(6/7)《デジタル庁》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
[No.10-15] 政府機関におけるデジタル人材の確保・育成等の推進
・ 「政府機関におけるセキュリティ・IT人材育成総合強化方針」
(平成28年3月)に基
づき取り組まれてきたものの、システムの整備・運用やセキュリティ対策のみなら
ず、DX・BPR・データの利活用等を進めるために必要となる中核人材の更なる能力の
向上が求められる。
・ このため、
・ デジタル庁、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)等においては、政府デ
ジタル人材の育成を図るため、役職段階別(係員、係長など)のスキルレベルの
モデルを設定し、これに応じた研修を的確に実施する。
・ 各府省庁においては、研修修了者等に対し、業務経験も踏まえてスキル認定を行
う。また、各府省庁、独立行政法人等の職員に対し積極的な受講を促す。
・ これにより、デジタル化の進展に必要となる素養を有する人材を育成する。
KPI(進捗): 各府省庁のスキル認定者数
KPI(効果): 各府省庁のスキル認定者によるデジタル化への貢献等の効果
83
・ 「政府機関におけるセキュリティ・IT人材育成総合強化方針」
(平成28年3月)に基
づき取り組まれてきたものの、システムの整備・運用やセキュリティ対策のみなら
ず、DX・BPR・データの利活用等を進めるために必要となる中核人材の更なる能力の
向上が求められる。
・ このため、
・ デジタル庁、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)等においては、政府デ
ジタル人材の育成を図るため、役職段階別(係員、係長など)のスキルレベルの
モデルを設定し、これに応じた研修を的確に実施する。
・ 各府省庁においては、研修修了者等に対し、業務経験も踏まえてスキル認定を行
う。また、各府省庁、独立行政法人等の職員に対し積極的な受講を促す。
・ これにより、デジタル化の進展に必要となる素養を有する人材を育成する。
KPI(進捗): 各府省庁のスキル認定者数
KPI(効果): 各府省庁のスキル認定者によるデジタル化への貢献等の効果
83