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総－２○在宅について（その１） (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00196.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第549回 7／12）《厚生労働省》 |
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自宅における死亡者の死因の割合
○ 自宅における死亡者の平成28年と令和３年の死因の割合を比較すると、悪性腫瘍の割合が増加し、循
環器疾患の割合が減少している。
自宅における死亡者の死因の割合
（H28）n=169,447
1.9%
2.7%
5.4%
自宅における死亡者の死因の割合
（R3）n=247,896
2.5%
2.4%
4.4%
5.4%
5.8%
循環器系の疾患
27.6%
新生物（腫瘍）
35.8%
6.7%
症状，徴候及び異常臨床所見・異常
9.6%
検査所見で他に分類されないもの
傷病及び死亡の外因
呼吸器系の疾患
16.9%
14.4%
消化器系の疾患
神経系の疾患
24.7%
その他
33.6%
出典：厚生労働省「人口動態統計」（平成28年,令和３年）
12
○ 自宅における死亡者の平成28年と令和３年の死因の割合を比較すると、悪性腫瘍の割合が増加し、循
環器疾患の割合が減少している。
自宅における死亡者の死因の割合
（H28）n=169,447
1.9%
2.7%
5.4%
自宅における死亡者の死因の割合
（R3）n=247,896
2.5%
2.4%
4.4%
5.4%
5.8%
循環器系の疾患
27.6%
新生物（腫瘍）
35.8%
6.7%
症状，徴候及び異常臨床所見・異常
9.6%
検査所見で他に分類されないもの
傷病及び死亡の外因
呼吸器系の疾患
16.9%
14.4%
消化器系の疾患
神経系の疾患
24.7%
その他
33.6%
出典：厚生労働省「人口動態統計」（平成28年,令和３年）
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