○個別事項(その8)について-4-3 (121 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00126.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第502回 12/8)《厚生労働省》 |
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○ 主な診療科の1月あたりの日直回数、宿直回数、オンコール回数の平均値及び中央値を比較すると、平均値では、日直、
宿直回数で救急科が最も多く、産婦人科、小児科も相対的に回数が多かった。オンコール回数においては、産婦人科の回
数が他の診療科に比べて多かった。中央値では、日直回数、宿直回数において、救急科が最も多く、続いて、産婦人科、小
児科の回数が多かった。オンコール回数では、産婦人科が最も多かった。
(回/月)
1月あたりの日直回数(平均値)
8
6
4
2
0
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
1月あたりの宿直回数(平均値)
その他の勤務先
1月あたりの日直回数(中央値)
主たる勤務先
(回/月)
5
4
3
2
1
0
(回/月)
1月あたりのオンコール回数(平均値)
5
4
3
2
1
0
5
4
3
2
1
0
主たる勤務先
(回/月)
(回/月)
主たる勤務先
その他の勤務先
1月あたりの宿直回数(中央値)
その他の勤務先
(回/月) 1月あたりのオンコール回数(中央値)
2.5
2
1.5
1
0.5
0
厚生労働省「医師の勤務実態及び働き方の意向等に関する調査」より集計
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