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参考資料4-4 特例承認医薬品の市販直後調査報告書 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29975.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第22回 12/27)《厚生労働省》
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副作用名
注射部位疼痛

* 注射部位熱感

注入部位紅斑

0

2

2

注入部位疼痛

0

1

1

0

臨床検査

* アラニンアミノトランスフェラーゼ増加
* 血圧低下

3

1

* 好酸球数増加

0

* 心拍数増加

0

* 好中球数減少

2

* 酸素飽和度低下

27

* 白血球数減少

1

* 肝酵素上昇

0

傷害、中毒および処置合併症
* 転倒

注入に伴う反応

外科および内科処置

2
1
2

1

67
3
3

7

11

0

1

3
1
1
0

11
0
1

27

1

0

1

5
1
1
2

38
1
1

40
2
1

11

26

37

2

0

2

2

総計

3

13
1

* 骨折

2

1

0
2

* 収縮期血圧低下

1

30

4

* 血圧上昇

2

37
0

* アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加

18

221

0

* 注入部位血管外漏出

18

1

203

0

* 注入部位腫脹

1

18
0

* 注射部位腫脹





0

* 発熱



非重篤

0

* 倦怠感

* 入院

重篤

153

0

659

2

812

本件数表は、本剤との因果関係が否定できないと判断された有害事象の件数を集計したものです。1症例(1患者)で複数件の事象が報
告される場合があるため、件数と症例数(患者数)は一致しません。
電子化された添付文書の「11.副作用」から予測できない副作用に*をつけています。

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