(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(報告書)(案)[6.5MB] (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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3.
令和5年7月 21 日~令和5年 10 月 27 日
調査方法
4.
本調査は、郵送配布、電子調査票によるインターネット提出とした。
調査結果
5.
(1)回収状況
回収状況は以下の通り。
図表 6
※1
調査票名
母集団
事業所調査票
909(874)
回収状況
発出数
回収数※2
回収率
有効回収率※3
909
361(324)
39.7%
37.4%
※1 ( )内の数値は、介護保険総合データベースより、3ユニットと想定された事業所(定員 19 人以上 27 人以下、
または利用者数 23 人以上の事業所)のうち、回答から3ユニットではないことが判明した事業所を除いた数(未回答の
集計対象外の事業所を含む)
。
※2
( )内の数値は、集計対象となった回答数。
※3
母集団及び回収数の(
)外の数値から算出。白票の2票を除く。
(2)調査結果
1) 事業所概要
(ア) 事業所(グループホーム部分)の建物構造・ユニット配置について(令和5年7月1日時点)
①
事業所の建物形態
事業所の建物形態は、単独型が 71.3%、併設型が 25.3%であった。
図表 7
件
数
324
100.0%
事業所の建物形態
単
独
型
併
設
型
231
71.3%
7
無
回
答
82
25.3%
11
3.4%