(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(報告書)(案)[6.5MB] (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
勤務・雇用条件への影響
勤務・雇用条件の変化は、
「導入前と同じ運用をしている」が最も多く 68.1%であった。
「見直しを行
った」と回答した事業所は 16.7%であった。
行った見直しの詳細は、
「夜間の緊急連絡網を整備した」
「緊急時に近隣の在住者等がいつでも駆け付
けられる体制を整備した」がいずれも 52.2%で最も多かった。
図表 100
勤務・雇用条件の変化(緊急時の体制整備も含む)
※図表 76 にて「導入済み」を選択した事業所
件
数
見
直
し
を
行
っ
た
138
100.0%
見
直
し
に
向
け
て
検
討
中
23
16.7%
図表 101
い導
る入
前
と
同
じ
運
用
を
し
て
12
8.7%
無
回
答
94
68.1%
9
6.5%
行った見直しの詳細(複数回答)
※図表 76 にて「導入済み」を選択し、図表 100 にて「見直しを行った」を選択した事業所
件
数
更夜
を勤
行の
っ勤
た務
時
間
・
シ
フ
ト
の
変
23
更日
を中
行の
っ勤
た務
時
間
・
シ
フ
ト
の
変
5
21.7%
整つ緊
備 で急
し も時
た駆に
け近
付隣
けの
ら在
れ住
る者
体等
制が
をい
4
17.4%
12
52.2%
54
夜
間
の
緊
急
連
絡
網
を
整
備
し
た
そ
の
他
12
52.2%
無
回
答
1
4.3%
0
0.0%