(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(報告書)(案)[6.5MB] (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業の調査検討組織
設置要綱
1.設置目的
株式会社三菱総合研究所は認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱
いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業を実施する
にあたり、調査設計、調査票の作成、調査の実施、集計、分析、検証、報告書の作
成等の検討を行うため、以下のとおり認知症グループホームの例外的な夜勤職員体
制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業の
調査検討組織(以下、「調査検討組織」という。)を設置する。
2.実施体制
(1)本調査検討組織は、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 認知症
未来社会創造センター センター長 粟田 主一 を委員長とし、その他の委
員は以下のとおりとする。
(2)委員長が必要と認めるときは、本調査検討組織において、関係者から意見を
聴くことができる。
3.調査検討組織の運営
(1)調査検討組織の運営は、株式会社三菱総合研究所が行う。
(2)前号に定めるもののほか、本調査検討組織の運営に関する事項その他必要な
事項については、本調査検討組織が定める。
認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、
必要な対応の検討に関する調査研究事業の調査検討組織 委員等
委 員
長 粟田
主一(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所
認知症未来社会創造センター センター長)
副 委 員 長 小坂
健
(東北大学大学院歯学研究科 教授)
委
員 江頭
瑞穂(公益社団法人日本認知症グループホーム協会
委
員 江澤
和彦(公益社団法人日本医師会
委
員 鎌田
松代(公益社団法人認知症の人と家族の会
委
員 村上
久美子(UA ゼンセン日本介護クラフトユニオン
部門長)
委
員 蓬田
隆子(全国グループホーム団体連合会
策委員会担当理事))
常務理事)
常任理事)
代表理事)
副会長・政策
理事・副代表(制度政
(敬称略、50音順)