(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(報告書)(案)[6.5MB] (96 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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夜間見守り業務の質の維持
夜間見守り業務の質の維持について、
「その通りだ」と回答した割合が最も多かった質問が、
「担当す
るユニットの範囲が増えたため、移動が大変になった」であり(62.5%)、
「担当するユニットの範囲が
増えたため、見守りが大変になった」が次点となる結果であった(56.3%)
。
図表 158
実証テーマ② 夜間見守り業務の質の維持(n=32)
※実証テーマ②は3事業所が集計対象
⑥
3ユニット2人夜勤体制の持続可能性
3ユニット2人夜勤体制の持続可能性について、無回答を除き、すべての職員で「全くちがう」と回答
する結果であった。
図表 159
実証テーマ② 3ユニット2人夜勤体制の持続可能性(n=32)
※実証テーマ②は3事業所が集計対象
9) 利用者・家族向け調査
テーマ②の利用者・家族からの回答は0件であった。
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