よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(報告書)(案)[6.5MB] (46 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(オ) 夜間帯において、業務を行っている時間が長い業務
夜間帯において、業務を行っている時間が長い業務(当該業務を行っている合計の時間が長い順番で上
位3つを回答)を算出した。
「排泄介助・支援(排せつの確認を含む)
」が最も多く 88.6%であった。次い
で、
「記録・文書作成・連絡調整等」が 52.5%、「行動上の問題への対応」が 46.0%であった。
図表 66



夜間帯において、業務を行っている時間が長い業務(複数回答)
確排
認泄
を介
含助
む ・
)支







324



287
88.6%









324

等記

2行

(録
※ ・
3文
)書





調


)動









170
52.5%
見報利
直収用
し集者
・ の
介ア
護セ
計ス
画メ
のン
作 ト
成 ・
・ 情

149
46.0%
認見







使




112
34.6%
管医
栄療
養的
等処
)置

11
3.4%

10
3.1%

2
0.6%

29
9.0%












































108
33.3%









77
23.8%

48
14.8%





30
9.3%

0
0.0%

※1 入眠起床支援、利用者とのコミュニケーション、訴えの把握、日常生活の支援
※2 徘徊、不潔行為、昼夜逆転等に対する対応等
※3 利用者に関する記録等の作成、勤務票等の作成、申し送り等
(カ) 夜間帯における利用者の状況把握の方法
夜間帯における利用者の状況把握の方法について、
「定期巡回による確認」が最も多く 95.4%、次いで
「利用者からの訴えを受け、訪室」が 73.5%であった。
図表 67



夜間帯における利用者の状況把握の方法(複数回答)
受利
け用
、者
訪か
室ら





324

238
73.5%











基 りナ
づ 支ー
く援ス
把機 コ
握 器ー
のル
通 ・
知見
に守
309
95.4%

37

218
67.3%









9
2.8%

1
0.3%