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資 料4-2 令和4年度第1回安全技術調査会の審議結果について (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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⬧
採漿および原料血漿の貯蔵等に関して
o 米国の基準に基づき、以下で運用致しています。
o 採漿に関する基準
▪
採漿後の採漿禁止期間:2 日
▪
年間最大採漿回数:104 回
▪
週当たりの最大採漿回数:2 回
▪
年間最大採漿量:体重により異なる
o 原料血漿の貯蔵
▪
採漿後の原料血漿の最短貯蔵期間:60 日間
以
上
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採漿および原料血漿の貯蔵等に関して
o 米国の基準に基づき、以下で運用致しています。
o 採漿に関する基準
▪
採漿後の採漿禁止期間:2 日
▪
年間最大採漿回数:104 回
▪
週当たりの最大採漿回数:2 回
▪
年間最大採漿量:体重により異なる
o 原料血漿の貯蔵
▪
採漿後の原料血漿の最短貯蔵期間:60 日間
以
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