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資 料4-2 令和4年度第1回安全技術調査会の審議結果について (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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(案)
(別添1)
遡及調査における感染リスクの評価について
対象製剤について、以下の分類を参考にリスク評価を行うものとする。
○
ウイルス等の混入が確認された血液由来
遡及調査の結果、個別 NAT で陽性となった血液から製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が高い血液由来
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が高い血液から
製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が低い血液由来
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が低い血液から
製造された血液製剤等。
18
63
(別添1)
遡及調査における感染リスクの評価について
対象製剤について、以下の分類を参考にリスク評価を行うものとする。
○
ウイルス等の混入が確認された血液由来
遡及調査の結果、個別 NAT で陽性となった血液から製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が高い血液由来
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が高い血液から
製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が低い血液由来
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が低い血液から
製造された血液製剤等。
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