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資 料4-2 令和4年度第1回安全技術調査会の審議結果について (93 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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(略)
(略)
別紙2
遡及調査における感染リスクの評価について
遡及調査における感染リスクの評価について
(別添1)
対象製剤について、以下の分類を参考にリスク評価を行うものとする。
対象製剤について、以下の分類を参考にリスク評価を行うものとする。
○
ウイルス等の混入が確認された血液由来
○ウイルス等の混入が確認された血液由来
_
遡及調査の結果、個別 NAT で陽性となった血液から製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が高い血液由来
_
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が
遡及調査の結果、個別 NAT で陽性となった血液から製造された血液製剤等。
○ウインドウ期の可能性が高い血液由来
高い血液から製造された血液製剤等。
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が高
い血液から製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が低い血液由来
○ウインドウ期の可能性が低い血液由来
_
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が
低い血液から製造された血液製剤等。
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が低
い血液から製造された血液製剤等。
別紙3
ウエスタンブロット法、イムノクロマト法及び個別 NAT のうち、いずれか陽性の場合、 ウエスタンブロット法及び個別 NAT のうち、いずれか陽性の場合、可能な限り過去に
HIV
可能な限り過去に遡り、過去の直近(前回)及び前回から過去 40 日以内の全ての輸血
遡り、過去の直近(前回)及び前回から過去 40 日以内の全ての輸血用血液製剤、原料
血清学的検査陽
用血液製剤、原料血漿を遡及する。
血漿を遡及する。
転時
(略)
(略)
別紙3
遡及期間は6カ月以内とする。
(新設)
HEV
なお、遡及期間内かつ有効期間内にある輸血用血液製剤については、供給を停止し、医
スクリーニング
療機関に未使用の製剤があれば回収を行う。
NAT 陽転時
別紙3
(斜線)
(新設)
22
91
(略)
別紙2
遡及調査における感染リスクの評価について
遡及調査における感染リスクの評価について
(別添1)
対象製剤について、以下の分類を参考にリスク評価を行うものとする。
対象製剤について、以下の分類を参考にリスク評価を行うものとする。
○
ウイルス等の混入が確認された血液由来
○ウイルス等の混入が確認された血液由来
_
遡及調査の結果、個別 NAT で陽性となった血液から製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が高い血液由来
_
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が
遡及調査の結果、個別 NAT で陽性となった血液から製造された血液製剤等。
○ウインドウ期の可能性が高い血液由来
高い血液から製造された血液製剤等。
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が高
い血液から製造された血液製剤等。
○
ウインドウ期の可能性が低い血液由来
○ウインドウ期の可能性が低い血液由来
_
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が
低い血液から製造された血液製剤等。
遡及調査の結果、個別 NAT は陰性で、ウインドウ期間内に採血された可能性が低
い血液から製造された血液製剤等。
別紙3
ウエスタンブロット法、イムノクロマト法及び個別 NAT のうち、いずれか陽性の場合、 ウエスタンブロット法及び個別 NAT のうち、いずれか陽性の場合、可能な限り過去に
HIV
可能な限り過去に遡り、過去の直近(前回)及び前回から過去 40 日以内の全ての輸血
遡り、過去の直近(前回)及び前回から過去 40 日以内の全ての輸血用血液製剤、原料
血清学的検査陽
用血液製剤、原料血漿を遡及する。
血漿を遡及する。
転時
(略)
(略)
別紙3
遡及期間は6カ月以内とする。
(新設)
HEV
なお、遡及期間内かつ有効期間内にある輸血用血液製剤については、供給を停止し、医
スクリーニング
療機関に未使用の製剤があれば回収を行う。
NAT 陽転時
別紙3
(斜線)
(新設)
22
91