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資 料4-2 令和4年度第1回安全技術調査会の審議結果について (88 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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感染拡大防止のため、当該製剤と同一ロットの製剤については、医療機関へ供
感染拡大防止のため、当該製剤と同一ロットの製剤については、医療機関へ供
給前であれば原則として、直ちに当該製剤の供給を停止するとともに、供給後
給前であれば原則として、直ちに当該製剤の供給を停止するとともに、供給後
であれば、当該製剤を提供した医療機関に対して、別紙2に示す情報提供を行
であれば、当該製剤を提供した医療機関に対して、別紙2に示す情報提供を行
う。
う。
(ア)
対象製剤が未使用の場合
医療機関で使用前であれば直ちに回収を行う
(イ)
(ア)
※注 16
医療機関で使用前であれば直ちに回収を行う※注 14。
。
対象製剤が使用されていた場合
(イ)
(略)
9
対象製剤が未使用の場合
対象製剤が使用されていた場合
(略)
本ガイドライン対象以外の病原体の取扱い
(1)
本ガイドライン対象以外の病原体の取扱い
その他
(1)
ア
輸血用血液製剤
<輸血用血液製剤>
ウイルス等
_ア
医療機関発の遡及調査については、報告のあった全てのウイルスに係る対応
が、本ガイドライン対象病原体と同様に実施する。
__
ウイルス等
医療機関発の遡及調査については、報告のあった全てのウイルスに係る対
応が、本ガイドライン対象病原体と同様に実施されている。
供(献)血者発については、以下の対策が実施されている。
○
HEV への対応
血液を介した HEV 感染症例が報告されていることから、HEV に対するス
クリーニング検査として NAT を実施し、NAT 陽性供(献)血者の血液を除外
している。その上で供(献)血者発の遡及調査を実施する。供(献)血者発
の遡及調査を実施するにあたっては、通常、E 型肝炎は慢性化しないことや
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感染拡大防止のため、当該製剤と同一ロットの製剤については、医療機関へ供
給前であれば原則として、直ちに当該製剤の供給を停止するとともに、供給後
給前であれば原則として、直ちに当該製剤の供給を停止するとともに、供給後
であれば、当該製剤を提供した医療機関に対して、別紙2に示す情報提供を行
であれば、当該製剤を提供した医療機関に対して、別紙2に示す情報提供を行
う。
う。
(ア)
対象製剤が未使用の場合
医療機関で使用前であれば直ちに回収を行う
(イ)
(ア)
※注 16
医療機関で使用前であれば直ちに回収を行う※注 14。
。
対象製剤が使用されていた場合
(イ)
(略)
9
対象製剤が未使用の場合
対象製剤が使用されていた場合
(略)
本ガイドライン対象以外の病原体の取扱い
(1)
本ガイドライン対象以外の病原体の取扱い
その他
(1)
ア
輸血用血液製剤
<輸血用血液製剤>
ウイルス等
_ア
医療機関発の遡及調査については、報告のあった全てのウイルスに係る対応
が、本ガイドライン対象病原体と同様に実施する。
__
ウイルス等
医療機関発の遡及調査については、報告のあった全てのウイルスに係る対
応が、本ガイドライン対象病原体と同様に実施されている。
供(献)血者発については、以下の対策が実施されている。
○
HEV への対応
血液を介した HEV 感染症例が報告されていることから、HEV に対するス
クリーニング検査として NAT を実施し、NAT 陽性供(献)血者の血液を除外
している。その上で供(献)血者発の遡及調査を実施する。供(献)血者発
の遡及調査を実施するにあたっては、通常、E 型肝炎は慢性化しないことや
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