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資料１－２－３－３ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注5～11歳用・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00059.html |
| 出典情報 | 第92回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第27回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（3／10）《厚生労働省》 |
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血液検査：（不明日）赤血球沈降速度増加、注記：しかし白血球、
CRP、プロカルシトニン、D-dimer の上昇はなく、（不明日）改善し
ている。赤血球沈降速度増加、注記：増加；
体温：（2022/04/13）摂氏 36.0 度、注記：ワクチン接種前、
（2022/04/14）40 度台；
Ｃ－反応性蛋白：（不明日）上昇なし;
CSF 細胞数：（2022/04/25）細胞数増加、注記：単核球優位の細胞数
増加；
髄液検査：（不明日）単核球優位の細胞数増加；
フィブリンＤダイマー：（不明日）上昇なし;
頭部磁気共鳴画像：（不明日）左中大脳動脈の狭小化、注記：入院 6
日前；（不明日）同血管狭窄の増悪、注記：部位；（不明日）血管狭
窄や造影効果の傾向、注記：改善、（不明日）壁肥厚ならびに造影増
強効果、注記：左内頚動脈と左中大脳動脈で;（不明日）左内頸動脈/
左中大脳、注記：動脈の壁肥厚ならびに造影増強効果；
2022/04/19）、起始部の狭小化を示した、注記：左中大脳動脈、
（2022/04/25）高信号を認めた、注記：DWI で左大脳半球や左小脳半
球に、FLAIR では同部位の腫脹が見られた;
結核菌群検査：（2022/04/25）陽性;
ポリメラーゼ連鎖反応：（2022/04/25）抗酸菌に対して陰性;
プロカルシトニン：（不明日）上昇なし;
血沈検査：（2022/04/25）亢進;
SARS-CoV-2 検査：（2022/04/25）陰性、注記：鼻咽頭スワブ；
白血球数：（不明日）上昇なし。
治療的な処置は、無菌性髄膜炎、中枢神経系血管炎、発熱、頭痛、ワ
クチン接種部位疼痛、大脳動脈狭窄、潜伏結核に対してとられた。
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CRP、プロカルシトニン、D-dimer の上昇はなく、（不明日）改善し
ている。赤血球沈降速度増加、注記：増加；
体温：（2022/04/13）摂氏 36.0 度、注記：ワクチン接種前、
（2022/04/14）40 度台；
Ｃ－反応性蛋白：（不明日）上昇なし;
CSF 細胞数：（2022/04/25）細胞数増加、注記：単核球優位の細胞数
増加；
髄液検査：（不明日）単核球優位の細胞数増加；
フィブリンＤダイマー：（不明日）上昇なし;
頭部磁気共鳴画像：（不明日）左中大脳動脈の狭小化、注記：入院 6
日前；（不明日）同血管狭窄の増悪、注記：部位；（不明日）血管狭
窄や造影効果の傾向、注記：改善、（不明日）壁肥厚ならびに造影増
強効果、注記：左内頚動脈と左中大脳動脈で;（不明日）左内頸動脈/
左中大脳、注記：動脈の壁肥厚ならびに造影増強効果；
2022/04/19）、起始部の狭小化を示した、注記：左中大脳動脈、
（2022/04/25）高信号を認めた、注記：DWI で左大脳半球や左小脳半
球に、FLAIR では同部位の腫脹が見られた;
結核菌群検査：（2022/04/25）陽性;
ポリメラーゼ連鎖反応：（2022/04/25）抗酸菌に対して陰性;
プロカルシトニン：（不明日）上昇なし;
血沈検査：（2022/04/25）亢進;
SARS-CoV-2 検査：（2022/04/25）陰性、注記：鼻咽頭スワブ；
白血球数：（不明日）上昇なし。
治療的な処置は、無菌性髄膜炎、中枢神経系血管炎、発熱、頭痛、ワ
クチン接種部位疼痛、大脳動脈狭窄、潜伏結核に対してとられた。
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