資料2 財政各論③:こども・高齢化等 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20230511zaiseia.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 財政制度分科会(5/11)《財務省》 |
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総論
○ 日本の将来推計人口(2023年推計)においては、2100年には総人口が現状の半分程度に減少すると見込まれている。
実績値
(国勢調査等)
人口(万人)
14,000
日本の将来推計人口
(2023年推計)
合計特殊出生率
12,615万人
65歳以上人口
64歳以下人口
1.8
1.7
12,000
9,615万人
9,112万人
10,000
8,000
1.6
出生中位
出生低位
6,278万人
5,104万人
1.4
出生中位
6,000
1.5
1.3
4,000
合計特殊出生率
1.33
1.2
出生低位
2,000
1.1
0
1.0
1980
1990
2000
2010
2020
2030
2040
2050
2060
2070
2080
2090
2100
(出所)2020年までの人口は総務省「人口推計」(各年10月1日現在)等、合計特殊出生率は厚生労働省「人口動態統計」、
2030年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(2023年推計)」(左:出生中位(死亡中位) 右:出生低位(死亡中位))
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