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別紙1○患者申出療養に係る新規技術の科学的評価等について (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00025.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第41回 6/22)《厚生労働省》 |
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【別添7】
「筋萎縮性側索硬化症に対する EPI-589 の再投与の安全性に関する研
究」の患者申出療養を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるも
の(意見書より抜粋)
患者申出療養を実施可能とする保険医療機関の考え方
申出に係る療養の名称及び適応症
名称: 筋萎縮性側索硬化症に対する EPI-589 の再投与の安全性に関する研究
適応症: 筋萎縮性側索硬化症
Ⅰ.実施責任医師の考え方
診療科
要( 神経内科 )
・不要
資格
要( 神経内科専門医
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該医療技術の経験年数
要(
当該医療技術の経験症例数
注 1)
)
・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他
Ⅱ.医療機関の考え方
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
要( 神経内科 )
・不要
要・不要
具体的内容:神経内科専門医が 1 名以上常勤していること
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:
その他医療従事者の配置
要(
)
・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
規模
その他(例;遺伝カウンセリングの実施体制が
要(病床数
床以上、
対1看護以上)
・不要
臨床研究中核病院
必要、倫理審査委員会の開催頻度 等)
Ⅲ.その他の考え方
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注2)医師の資格(学会専門医等)、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含
む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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「筋萎縮性側索硬化症に対する EPI-589 の再投与の安全性に関する研
究」の患者申出療養を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるも
の(意見書より抜粋)
患者申出療養を実施可能とする保険医療機関の考え方
申出に係る療養の名称及び適応症
名称: 筋萎縮性側索硬化症に対する EPI-589 の再投与の安全性に関する研究
適応症: 筋萎縮性側索硬化症
Ⅰ.実施責任医師の考え方
診療科
要( 神経内科 )
・不要
資格
要( 神経内科専門医
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該医療技術の経験年数
要(
当該医療技術の経験症例数
注 1)
)
・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他
Ⅱ.医療機関の考え方
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
要( 神経内科 )
・不要
要・不要
具体的内容:神経内科専門医が 1 名以上常勤していること
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:
その他医療従事者の配置
要(
)
・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
規模
その他(例;遺伝カウンセリングの実施体制が
要(病床数
床以上、
対1看護以上)
・不要
臨床研究中核病院
必要、倫理審査委員会の開催頻度 等)
Ⅲ.その他の考え方
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注2)医師の資格(学会専門医等)、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含
む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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