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資料2-1:前回部会における主な指摘事項への対応(臨床研究中核病院の承認要件見直しについて) (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46147.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第38回 11/28)《厚生労働省》 |
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京都大学医学部附属病院
令和6年4月1日時点
※人員体制、研究、研修実績については、
令和4年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成29年3月23日
所在地:京都府京都市左京区聖護院川原町54
病院長: 髙折 晃史 先端医療研究開発機構長: 波多野 悦朗
専門領域等の病院の特徴:再生医療およびiPS創薬研究の国際的開発拠点
臨床研究支援部門の体制:93.4名
内訳
医師又は歯科医師
10.0名
薬剤師
23.3名
看護師
14.7名
臨床研究
コーディネーター
14.0名
モニター
3.0名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
6.0名
治験・臨床研究調整業務担
当者
1.0名
メディカルライター
-名
研究倫理相談員
1.0名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
2.0名
データマネージャー
11.0名
生物統計家
5.0名
薬事承認審査機関経験者
2.4名
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載。
京都大学医学部附属病院は、臨床研究中核病院として、京都大学及び本院で培われた先端医療技術開発力を生かし、わが国における革
新的医薬品や医療機器等の臨床開発・実用化拠点を目指す。橋渡し研究戦略的推進プログラムと本事業を有機的に連携・融合させ、以下
を重点開発項目とし本院の拠点の特色として位置付ける。
・FIH試験を含む早期探索的臨床試験実施 ・稀少疾患・難治疾患に対する医師主導治験実施
・iPS細胞技術等を用いた再生医療の実用化
・免疫学的手法等新規手法を用いたがん・難病に対する医療技術の実用化
・産官学連携による次世代医療機器臨床開発
・連携ネットワーク及び地域ブロックにおける医療シーズ実用化ハブ拠点としての機能強化
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令和6年4月1日時点
※人員体制、研究、研修実績については、
令和4年度業務報告書に基づき記載
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成29年3月23日
所在地:京都府京都市左京区聖護院川原町54
病院長: 髙折 晃史 先端医療研究開発機構長: 波多野 悦朗
専門領域等の病院の特徴:再生医療およびiPS創薬研究の国際的開発拠点
臨床研究支援部門の体制:93.4名
内訳
医師又は歯科医師
10.0名
薬剤師
23.3名
看護師
14.7名
臨床研究
コーディネーター
14.0名
モニター
3.0名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
6.0名
治験・臨床研究調整業務担
当者
1.0名
メディカルライター
-名
研究倫理相談員
1.0名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
2.0名
データマネージャー
11.0名
生物統計家
5.0名
薬事承認審査機関経験者
2.4名
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載。
京都大学医学部附属病院は、臨床研究中核病院として、京都大学及び本院で培われた先端医療技術開発力を生かし、わが国における革
新的医薬品や医療機器等の臨床開発・実用化拠点を目指す。橋渡し研究戦略的推進プログラムと本事業を有機的に連携・融合させ、以下
を重点開発項目とし本院の拠点の特色として位置付ける。
・FIH試験を含む早期探索的臨床試験実施 ・稀少疾患・難治疾患に対する医師主導治験実施
・iPS細胞技術等を用いた再生医療の実用化
・免疫学的手法等新規手法を用いたがん・難病に対する医療技術の実用化
・産官学連携による次世代医療機器臨床開発
・連携ネットワーク及び地域ブロックにおける医療シーズ実用化ハブ拠点としての機能強化
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