よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1:前回部会における主な指摘事項への対応(臨床研究中核病院の承認要件見直しについて) (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46147.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第38回 11/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和6年4月1日時点
※人員体制、研究、研修実績については、
令和4年度業務報告書に基づき記載
大阪大学医学部附属病院
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成27年 8月 7日
所在地:大阪府吹田市山田丘2番15号
病院長:野々村 祝夫 未来医療センター長:名井 陽 臨床研究センター長:山本 洋一
データセンター長:山田 知美 国際医療センター長:中田 研
専門領域等の病院の特徴:がん・難病などを含めた様々な疾患の専門医療に加えて
「AIホスピタル」など未来を担う医療にも取り組んでいる。
内訳
病院の画像
医師又は歯科医師
8.7名
薬剤師
23.5名
看護師
11.7名
臨床研究
コーディネーター
10.0名
モニター
2.0名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
6.8名
治験・臨床研究調整業務担
当者
3名
メディカルライター
4.0名
研究倫理相談員
-名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
1.9名
データマネージャー
4.0名
生物統計家
4.5名
薬事承認審査機関経験者
1.6名
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載。
阪大病院では、アカデミアの優れた発見・発明を医薬品・医療機器・再生医療製品等として実用化するための一連の研究開発プロセスをシームレスに支援する「未来医療センター」と、治験、
観察研究を含む自主臨床研究の支援を行う「臨床研究センター」、介入臨床試験や観察研究のデータマネジメント、統計解析を独立して総合的に支援する「データセンター」、高まるグロー
バルヘルスのニーズに対応した外国人患者や世界各国からの医療従事者の研修の受入れや日本発の革新的医薬品・医療機器の海外展開を支援する「国際医療センター」からなる未来
医療開発部が中心となり、有機的に連携して「高度な医療技術の研究・開発」を支援している。
日本屈指の特定機能病院機能と、これまでの臨床開発経験を生かした体系的プロジェクトマネジメントとの連携強化により、未踏の開発領域への挑戦的技術開発と、これら新規医療技術
の安全性、有効性、普及性、及び経済性を含む総合的評価を行い、迅速な社会実装に向けて最適な支援を行っていくとともに、次世代の育成のための取り組みも行う。また、令和4年度に
取得した国際認証であるAAHRPPを維持し、国際水準の被験者保護と研究実施体制を継続する。
49
※人員体制、研究、研修実績については、
令和4年度業務報告書に基づき記載
大阪大学医学部附属病院
病院概要
臨床研究中核病院承認日:平成27年 8月 7日
所在地:大阪府吹田市山田丘2番15号
病院長:野々村 祝夫 未来医療センター長:名井 陽 臨床研究センター長:山本 洋一
データセンター長:山田 知美 国際医療センター長:中田 研
専門領域等の病院の特徴:がん・難病などを含めた様々な疾患の専門医療に加えて
「AIホスピタル」など未来を担う医療にも取り組んでいる。
内訳
病院の画像
医師又は歯科医師
8.7名
薬剤師
23.5名
看護師
11.7名
臨床研究
コーディネーター
10.0名
モニター
2.0名
プロジェクトマネージャー
(スタディーマネージャー)
6.8名
治験・臨床研究調整業務担
当者
3名
メディカルライター
4.0名
研究倫理相談員
-名
臨床検査専門員
-名
研究監査担当者
1.9名
データマネージャー
4.0名
生物統計家
4.5名
薬事承認審査機関経験者
1.6名
臨床研究中核病院としての特徴、ビジョン
※合計人数は「エフォート換算」で小数点以下2位を切り捨てし記載。
阪大病院では、アカデミアの優れた発見・発明を医薬品・医療機器・再生医療製品等として実用化するための一連の研究開発プロセスをシームレスに支援する「未来医療センター」と、治験、
観察研究を含む自主臨床研究の支援を行う「臨床研究センター」、介入臨床試験や観察研究のデータマネジメント、統計解析を独立して総合的に支援する「データセンター」、高まるグロー
バルヘルスのニーズに対応した外国人患者や世界各国からの医療従事者の研修の受入れや日本発の革新的医薬品・医療機器の海外展開を支援する「国際医療センター」からなる未来
医療開発部が中心となり、有機的に連携して「高度な医療技術の研究・開発」を支援している。
日本屈指の特定機能病院機能と、これまでの臨床開発経験を生かした体系的プロジェクトマネジメントとの連携強化により、未踏の開発領域への挑戦的技術開発と、これら新規医療技術
の安全性、有効性、普及性、及び経済性を含む総合的評価を行い、迅速な社会実装に向けて最適な支援を行っていくとともに、次世代の育成のための取り組みも行う。また、令和4年度に
取得した国際認証であるAAHRPPを維持し、国際水準の被験者保護と研究実施体制を継続する。
49