令和6年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局) (178 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001391421.pdf |
出典情報 | 令和6年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局)(2/5)《厚生労働省》 |
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看護職員の確保が進められて、看護職員就業者数は増加を続け、2020年(令和2年)には173.4万人となった。
注:看護職員とは、保健師、助産師、看護師及び准看護師のこと。
(万人)
180
保健師
助産師
160
看護師
准看護師
140
120
100
80
60
83.4
42.1
92.2
48.2
103.3
56.6
113.4
65.5
123.3
74.0
130.8
82.3
139.7
91.8
149.6
102.7
157.3
112.2
165.8
173.4
保健師
6.7万人
助産師
4.2万人
122.3
132.0
看護師
132.0万人
40
20
36.2
38.7
40.8
41.4
42.3
41.2
39.7
37.9
35.5
33.2
30.5
1990年
1993年
1996年
1999年
2002年
2005年
2008年
2011年
2014年
2017年
2020年
准看護師
30.5万人
0
資料出所:厚生労働省「医療施設(静態)調査」「衛生行政報告例(隔年報)」「病院報告(従事者票)」に基づき厚生労働省医政局看護課において集計・推計
・病院で就業する看護職員数は、2017年以降は「医療施設(静態)調査」、2014年以前は「病院報告(従事者票)」による。
・診療所で就業する看護職員数は「医療施設(静態)調査」による。
・病院・診療所以外で就業する看護職員数は「衛生行政報告例(隔年報)」による。なお、「衛生行政報告例(隔年報)」の調査年ではない年については 「衛生行政報告例(隔年報)」の数値に基づく推計値。
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