令和6年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局) (69 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001391421.pdf |
出典情報 | 令和6年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局)(2/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
参考
関東地方における現在の診療所医師数と2040年の見込み
令和6年11月28日医療部会資料(一部改変)
<診療所医師が80歳で引退し承継がなく、当該二次医療圏で新規開業がないと仮定した場合>
○ 関東地方全体の診療所医師数については、現在から2040年にかけて、41.5%の減少が見込まれている。
○ 関東地方の二次医療圏ごとの診療所医師数については、70の二次医療圏のうち、24(34.3%)の二次医療圏において、50%以上の減
少が見込まれている。
診療所医師数 : 22,011
2022年 診療所医師数 :37,596
23
63 133
196 388
423 323
190
278
40
77
78
125
19
338 111
460 306
380
228
1095
156
295
1159 605 645
320 518
20031138
12501139
803
143
430
555 3400
401 663
232
257
215
119
116
217
118
34
631
56
7
121
90
10152226
1218 571
597
180
78
408
172 336
1193 701 679
758
272
59
140
168
1269
2126
46
439
78
117
115
339
380
617
56
167
713 369
61
95
74
174 54
251
326 2030
206 392
199
578
195
245 186
36
212
270
87 128
131
20
2060
3204
55
58
29
160
91
18
505
266
310
7
※1令和2年国勢調査(総務省統計局)
※2日本の地域別将来推計人口(国立社会保障・
人口問題研究所)
354
178
20
2040年 4,277.1万人※2
100
181 249
91
(3.8%減)
122
122
476
48
418
【関東地方の人口推移】
2020年 4,446.3万人※1
202
46
2040年 ※50%以上減少の二次医療圏を青塗り
52
598 1414
725 361
382
23
20
資料出所:厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和4年)を特別集計。
※市区町別診療所医師数の見込みについては、医師届出票による主従事先市区町村の診療所医師数、 80歳で引退し承継がない、新規開業がないと仮定。
68