○答申について-2別紙1-1 (213 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00139.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第516回 2/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
りゆう
K176 脳動脈 瘤 流入血管クリッピング(開頭して行うもの
)
1・2 (略)
注1 ローフローバイパス術による頭蓋外・頭蓋内
ふん
血管吻合を併せて行った場合は、ローフローバ
イパス術併用加算として、16,060点を所定点数
に加算する。
2 ハイフローバイパス術による頭蓋外・頭蓋内
ふん
血管吻合を併せて行った場合は、ハイフローバ
イパス術併用加算として、30,000点を所定点数
に加算する。
りゆうけい
K177 脳動脈 瘤 頸部クリッピング
1・2 (略)
(削る)
注1・2 (略)
K178~K181-6 (略)
しよう
(脊髄、末 梢 神経、交感神経)
K182~K188 (略)
くう
はく
K188-2 硬膜外腔癒着剥離術
11,000点
はく
K188-3 癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を
行うもの)
38,790点
K189 脊髄ドレナージ術
460点
K190~K190-7 (略)
K190-8 舌下神経電気刺激装置植込術
28,030点
K191~K198 (略)
第4款 眼
区分
(涙道)
K174-2・K175 (略)
りゆう
K176 脳動脈 瘤 流入血管クリッピング(開頭して行うもの
)
1・2 (略)
(新設)
(新設)
りゆうけい
K177 脳動脈 瘤 頸部クリッピング
1・2 (略)
注1 開頭の部位数及び使用したクリップの個数に
かかわらず、クリッピングを要する病変の箇所
数に応じて算定する。
2・3 (略)
K178~K181-6 (略)
しよう
(脊髄、末 梢 神経、交感神経)
K182~K188 (略)
くう
K188-2 硬膜外腔癒着剥離術
11,000点
(新設)
K189 脊髄ドレナージ術
K190~K190-7 (略)
(新設)
K191~K198 (略)
第4款 眼
区分
(涙道)
- 213 -
408点