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参考資料4 有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版2020年3月31日 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25869.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第35回 5/25)《厚生労働省》 |
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月 22 日に公開シンポジウムを開催し、日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会、日本臨床細
胞学会から推薦された方々と、希望者から意見をいただいた。この意見をもとに一部の追加解析
や文献の収集を行なった。再度ガイドライン作成委員会を開催し、ドラフト第二案を作成した。
5. ガイドラインの公表
ドラフト第二案を国立がん研究センター社会と健康研究センター運営会議の審査・承認後、国
立がん研究センター執行役員会の検討を経て、国立がん研究センター社会と健康研究センター
から「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版」として公表した。本ガイドラインの
PDF 版を「科学的根拠に基づくがん検診推進のページ(http://canscreen.ncc.go.jp/)」に公開し
た。また本ガイドラインは全国の都道府県並びに市区町村に配布する。
胞学会から推薦された方々と、希望者から意見をいただいた。この意見をもとに一部の追加解析
や文献の収集を行なった。再度ガイドライン作成委員会を開催し、ドラフト第二案を作成した。
5. ガイドラインの公表
ドラフト第二案を国立がん研究センター社会と健康研究センター運営会議の審査・承認後、国
立がん研究センター執行役員会の検討を経て、国立がん研究センター社会と健康研究センター
から「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版」として公表した。本ガイドラインの
PDF 版を「科学的根拠に基づくがん検診推進のページ(http://canscreen.ncc.go.jp/)」に公開し
た。また本ガイドラインは全国の都道府県並びに市区町村に配布する。