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参考資料4 有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版2020年3月31日 (50 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25869.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第35回 5/25)《厚生労働省》
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表 6:検査結果毎の CIN3+への平均的な年間進展リスク

細胞診
陽性

陰性

陽性

5%

1.5%

2%

陰性

0.2%

0.04%

0.05%

2%

0.1%

HPV 検査

無作為化比較試験後の長期追跡研究[Swedescreen70, 71)、ARTISTIC10)、
POBASCAM72)]、コホート研究[Joint European cohort study68)、VUSAScreen study73)、ドイツの研究 74)、米国の研究(Portland Kaiser Cohort
Study75)、The New Mexico HPV Pap Registry cohort study67)、Kaiser
Permanente Northern California cohort study54, 66))、台湾の研究 76)、コロ
ンビアの研究 77)、英国の研究(HART study78))]を用いて推計した。