よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料4 有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版2020年3月31日 (69 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25869.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第35回 5/25)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ガイドライン作成委員会名簿
「子宮頸がん検診ガイドライン」作成委員会は、平成 30 年度 国立がん研究センター研
究開発費 (29-A-16)「検診ガイドライン作成と科学的根拠に基づくがん検診推進のための
研究」班により、下記メンバーで構成された。

事務局長
中山富雄

国立がん研究センター 社会と健康研究センター 検診研究部 部長

委員
佐治晴哉

藤沢市民病院 診療科 産婦人科 部長

井岡亜希子

まるレディースクリニック

本荘哲

国立病院機構 福岡病院 小児科 臨床研究部長

中山健夫

京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授

島津太一

国立がん研究センター 社会と健康研究センター予防研究部 室長

藤下真奈美

国立がん研究センター がん対策情報センターがん医療支援部 研究員

藤井多久磨

藤田医科大学産婦人科 教授

山﨑恭子

帝京大学 医療技術学部看護学科 地域看護学領域 教授

藤原杏季子

平成 30 年度患者・市民パネル

院長

ガイドライン作成委員会メンバーの利益相反
・ 日本医学会 COI 管理ガイドラインに基づき開示すべき利益相反は以下の通りである。
・ 島津太一は第一生命保険株式会社より研究費・補助金を受けている。
・ ガイドラインの作成に関わるその他の委員は、特定の企業(臨床検査に関する企業等)
からの研究費などの支援を受けていない。