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参考資料4 有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版2020年3月31日 (45 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25869.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第35回 5/25)《厚生労働省》
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表1:証拠のレベルと不利益の対比(改定版)
死亡率減少効果

証拠のレベル(利益)
証拠の信頼性が高い
(HIGH)

あり
(Positive)

証拠の信頼性は中等度
(MODERATE)
証拠の信頼性は低い
(LOW)

利益と不利益の対比
利益はあるが、 利益はあるが、 利益はあるが、
不利益小
不利益中等度
不利益大
(High)
(Moderate)
(Low)
利益は希薄だが、不利益あり
(Boderline)

証拠の信頼性が高い
(HIGH)
なし
(Negative)

証拠の信頼性は中等度
(MODERATE)

利益はなく、不利益あり
(Negative)

証拠の信頼性は低い
(LOW)
不明
(Insufficient)

証拠の信頼性は低い
(LOW)

利益は不明だが、不利益あり
(Negative)