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参考資料4 有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン更新版2020年3月31日 (51 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25869.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第35回 5/25)《厚生労働省》
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各無作為化比較試験の補正前(灰色の四角)および補正後(黒色の四角)点推定値と信用区間(CrI)(それぞれ左右に伸びる実線と破
線)と統合推定値(青色ダイヤモンドの中央線は平均効果、幅は信用区間または信頼区間(CI))と予測区間(PrI)(左右に伸びる実
線)を示す。5 件のメタアナリシス結果中、下 4 件は頻度統計を使用した感度分析である。

図 1:浸潤がん罹患率減少効果 HPV 検査を含む方法と細胞診単独法の比較(先進国からの 6 つの無作為化比較試験)