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【参考資料２】薬剤耐性ワンヘルス動向調査報告書2023 (153 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47987.html |
| 出典情報 | 薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会（第12回 1／8）《厚生労働省》 |
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開催要綱
薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会
平成 29 年１月 16 日
令和５年 10 月４日一部改正
１．目 的
近年の薬剤耐性（Antimicrobial Resistance: AMR）対策を進める機運の高まりの
なかで、ヒト、動物、食品、環境といった垣根を超えた「ワンヘルス」としての薬
剤耐性に係る統合的な動向調査の重要性が指摘されている。
令和５年４月７日に策定された「薬剤耐性（AMR）対策アクションプラン(20232027)」においても、このような「薬剤耐性ワンヘルス動向調査」に係る体制を推
進することとしている。
こうした状況を踏まえ、「薬剤耐性ワンヘルス動向調査」に係る技術的事項につ
いて検討することを目的として、厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長の下、
有識者の参集を求め、薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会（以下「検討会」とい
う。）を開催し、所要の検討を行い、年次報告書をとりまとめる。
２．検討会構成
（１）検討会の構成員は、学識経験者及びその他の関係者とする。
（２）座長は、構成員の互選により選出する。
（３）検討会は、座長が統括する。
（４）健康・生活衛生局感染症対策部長は、必要に応じ、構成員以外の有識者等に
出席を求めることができる。
３．構成員の任期等
（１）構成員の任期は概ね２年とする。ただし、補欠の構成委員の任期は、前任者
の残任期間とする。
（２）構成員は、再任されることができる。
４．その他
（１）検討会は厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長が開催する。
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薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会
平成 29 年１月 16 日
令和５年 10 月４日一部改正
１．目 的
近年の薬剤耐性（Antimicrobial Resistance: AMR）対策を進める機運の高まりの
なかで、ヒト、動物、食品、環境といった垣根を超えた「ワンヘルス」としての薬
剤耐性に係る統合的な動向調査の重要性が指摘されている。
令和５年４月７日に策定された「薬剤耐性（AMR）対策アクションプラン(20232027)」においても、このような「薬剤耐性ワンヘルス動向調査」に係る体制を推
進することとしている。
こうした状況を踏まえ、「薬剤耐性ワンヘルス動向調査」に係る技術的事項につ
いて検討することを目的として、厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長の下、
有識者の参集を求め、薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会（以下「検討会」とい
う。）を開催し、所要の検討を行い、年次報告書をとりまとめる。
２．検討会構成
（１）検討会の構成員は、学識経験者及びその他の関係者とする。
（２）座長は、構成員の互選により選出する。
（３）検討会は、座長が統括する。
（４）健康・生活衛生局感染症対策部長は、必要に応じ、構成員以外の有識者等に
出席を求めることができる。
３．構成員の任期等
（１）構成員の任期は概ね２年とする。ただし、補欠の構成委員の任期は、前任者
の残任期間とする。
（２）構成員は、再任されることができる。
４．その他
（１）検討会は厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長が開催する。
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