令和4年度厚生労働省予算案の主要事項 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/22syokanyosan/index.html |
出典情報 | 令和4年度厚生労働省所管予算案関係(12/24)《厚生労働省》 |
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等
の権利擁護支援の強化
障害児・者支援、依存症対策の推進
補正390億円、当初387億円(395億円)
※他府省分を含む
安心できる年金制度の確立
等
補正27百万円、当初33億円(28億円)
➢ 現地調査の計画的実施、DNA鑑定の体制整備、新たな鑑定技術の研究・活用
〇戦没者遺骨収集等の強力な推進
戦没者遺骨収集等の推進
➢ 水道施設の耐災害性強化、水道事業の広域化・IoT活用等の推進
・水道施設の耐災害性強化等
〇水道の基盤強化
水道の基盤強化
➢ 地域における依存症医療・相談支援体制の整備、民間団体の支援
➢ 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築
➢ 新生児聴覚検査及び難聴児早期支援の推進、医療的ケア児への支援の拡充
➢ 障害福祉サービス事業所等の整備、地域生活支援の推進
・自治体等における障害福祉分野のシステム標準化等の推進
・障害福祉分野のICT・ロボット等導入支援
・医療的ケア児支援センターの開設の促進
・障害福祉施設等の耐災害性強化等
〇障害児・者支援、依存症対策の推進
補正123億円、当初592億円(583億円)
〇被災地における心のケア支援、福祉・介護サービス提供体制の確保
当初3.4億円(3.9億円)
被災地における心のケア支援等
〇持続可能で安心できる年金制度の運営
当初12兆6,857億円(12兆6,213億円)
等
➢ 意思決定支援を推進する人材養成・体制整備等による成年後見制度利用者等へ
地域連携ネットワークづくりの推進
等
当初6.4億円(5.9億円)
➢ 都道府県による市町村支援と中核機関のコーディネート機能の強化等による
〇成年後見制度の利用促進
➢ 保険者とかかりつけ医等の協働による加入者の予防健康づくりの実施(再掲)
➢ 自殺防止に関する相談体制の強化、自殺未遂者レジストリ制度の構築
➢ ひきこもり地域支援センター等の市町村への設置・支援内容の充実(再掲)
➢ 地方公共団体と連携したハローワークにおける生活困窮者等に対する就労支援
➢ 居住支援体制の強化等による生活困窮者自立支援の推進
・個人向け緊急小口資金の特例貸付等の各種支援の実施
・生活困窮者・ひきこもり支援体制、自殺防止対策、孤独・孤立対策の強化等
(一部再掲)
・自治体等における生活保護関係業務のシステム標準化等の推進
〇生活困窮者自立支援、ひきこもり支援、自殺総合対策、孤独・孤立対策の推進
補正5,692億円、当初707億円(674億円)
的に行う重層的支援体制整備事業の実施
➢ 属性を問わない相談支援、多様な参加支援の推進、地域づくりに向けた支援を一体
〇相談支援、参加支援、地域づくりの一体的実施による重層的支援体制の
整備促進
当初261億円(116億円)
地域共生社会の実現に向けた地域づくり
安心して暮らせる社会の構築