令和4年度厚生労働省予算案の主要事項 (96 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/22syokanyosan/index.html |
出典情報 | 令和4年度厚生労働省所管予算案関係(12/24)《厚生労働省》 |
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地域医療介護総合確保基金(介護従事者確保分)137億円の内数(137億円の内数)
地域生活支援事業費等補助金518億円の内数(513億円の内数)
地域支援事業交付金1,928億円の内数(1,942億円の内数)
市民後見人や法人後見といった成年後見制度の担い手の育成を推進するとともに、
低所得の高齢者・障害者に対する成年後見制度の申立費用や報酬への助成等を推進す
る。
5 福祉・介護人材確保対策等の推進
補正16億円、当初1,055億円(1,070億円)
(1)総合的・計画的な介護人材確保の推進【一部新規】(再掲)
137億円(137億円)
(2)介護職員の処遇改善の促進(再掲)
508億円(508億円)
(3)介護の仕事の魅力等に関する情報発信(再掲)
3.6億円(5.6億円)
地域医療介護総合確保基金(介護従事者確保分)137億円の内数(137億円の内数)
(4)介護助手等の普及を通じた多様な就労の促進【新規】(再掲)
生活困窮者就労準備支援事業費等補助金386億円の内数
地域医療介護総合確保基金(介護従事者確保分)137億円の内数
(5)外国人介護人材の受入環境の整備(再掲)
8.3億円(9.5億円)
(6)ハローワークの専門窓口での支援、
「医療・福祉分野充足促進プロジェクト」の推
進(再掲)
44億円(45億円)
(7)雇用と福祉の連携による離職者への介護・障害福祉分野への就職支援(再掲)
25億円(26億円)
(8)認定制度の実施等による優良な民間人材サービス事業者の推奨(再掲)
60百万円(88百万円)
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