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【資料No.1】★審査報告書 (77 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26901.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和4年度第3回 7/20)、医薬品第二部会(令和4年度第6回 7/20)(合同開催)《厚生労働省》 |
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脚注
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38
38 図 2
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表
27
39 23~25
40 13~15
40 21~24
40 30~31
43 図 3
訂正前
製剤(懸濁剤:78 例、錠剤:365 例)、
eGFR:90.5[49.9, 156.8]mL/min/1.73 m2、
体表面積未補正 eGFR:87.4[47.9, 184.6]mL/min
下記参照
訂正後
製剤(懸濁剤:62 例、錠剤:381 例)、
eGFR:90.9[49.9, 156.8]mL/min/1.73 m2、
体表面積未補正 eGFR:87.9[47.9, 184.6]mL/min
下記参照
Cmax
C24 h
AUCtau
Cmax
C24 h
AUCtau
用量
用量
例数 測定日
例数 測定日
(μg/mL) (μg/mL) (μg·h/mL)
(μg/mL) (μg/mL) (μg·h/mL)
(mg)
(mg)
161 1 日目 19.7±4.09 16.5±3.16 387.0±89.62
161 1 日目 19.6±4.07 16.5±3.17 384.6±89.63
375/125 a)
375/125 a)
154 5 日目 25.8±4.53 20.8±3.45 698.6±207.7
154 5 日目 25.7±4.51 20.8±3.44 697.7±207.5
162
162 1 日目 40.4±7.76 34.4±6.36 783.6±170.2
1
日目
40.6±7.79
34.4±6.34
788.2±170.3
750/250 b)
750/250 b)
161 5 日目 54.4±9.32 44.2±7.21 1,491±499.9
161 5 日目 54.3±9.30 44.2±7.20 1,489±499.8
その結果、国際共同第Ⅱ/Ⅲ相試験(T1221 試験)の第Ⅱa 相パ その結果、国際共同第Ⅱ/Ⅲ相試験(T1221 試験)の第Ⅱa 相パ
ート及び第Ⅱb 相パートの被験者における本薬投与 1 日目及 ート及び第Ⅱb 相パートの被験者における本薬投与 1 日目及
び 5 日目のトラフ濃度(C24 h)の推定値(平均値±標準偏差) び 5 日目のトラフ濃度(C24 h)の推定値(平均値±標準偏差)
は、375/125 mg 投与で 16.5±3.16 及び 20.8±3.45 μg/mL、 は、375/125 mg 投与で 16.5±3.17 及び 20.8±3.44 μg/mL、
750/250 mg 投与で 34.4±6.34 及び 44.2±7.21 μg/mL であり
750/250 mg 投与で 34.4±6.36 及び 44.2±7.20 μg/mL であり
体重 63 kg(PPK 解析における体重の母集団中央値)の患者に 体重 63 kg(PPK 解析における体重の母集団中央値)の患者に
対する体重 30 kg の患者における投与 5 日目の本薬の Cmax 及 対する体重 30 kg の患者における投与 5 日目の本薬の Cmax 及
び AUCtau の平均値の比はそれぞれ 1.65 倍及び 1.59 倍であり、 び AUCtau の平均値の比はそれぞれ 1.64 倍及び 1.59 倍であり、
2 倍を下回ると推定されたこと。
2 倍を下回ると推定されたこと。
また、PPK 解析の最終モデル(6.2.4.1 参照)を用いて推定し また、PPK 解析の最終モデル(6.2.4.1 参照)を用いて推定し
た投与 1 日目の本薬の Cmax 及び AUCtau の、母集団の平均値 た投与 1 日目の本薬の Cmax 及び AUCtau の、母集団の平均値
(推定値)に対する当該被験者 2 例の個別推定値の比は、体 (推定値)に対する当該被験者 2 例の個別推定値の比は、体
重 35 kg の被験者ではそれぞれ 1.46 倍及び 1.53 倍、
体重 38.5 kg 重 35 kg の被験者ではそれぞれ 1.45 倍及び 1.53 倍、
体重 38.5 kg
の被験者ではそれぞれ 1.45 倍及び 1.14 倍であり、母集団と比 の被験者ではそれぞれ 1.45 倍及び 1.14 倍であり、母集団と比
較して曝露量は 2 倍を超えなかったこと。
較して曝露量は 2 倍を超えなかったこと。
アロメトリック係数 43)(それぞれ 0.528 及び 1.05)
アロメトリック係数 43)(それぞれ 0.524 及び 1.06)
下記参照
下記参照
【図 2 訂正前】
【図 2 訂正後】
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ゾコーバ錠 125 mg_塩野義製薬株式会社_審査報告書
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39 23~25
40 13~15
40 21~24
40 30~31
43 図 3
訂正前
製剤(懸濁剤:78 例、錠剤:365 例)、
eGFR:90.5[49.9, 156.8]mL/min/1.73 m2、
体表面積未補正 eGFR:87.4[47.9, 184.6]mL/min
下記参照
訂正後
製剤(懸濁剤:62 例、錠剤:381 例)、
eGFR:90.9[49.9, 156.8]mL/min/1.73 m2、
体表面積未補正 eGFR:87.9[47.9, 184.6]mL/min
下記参照
Cmax
C24 h
AUCtau
Cmax
C24 h
AUCtau
用量
用量
例数 測定日
例数 測定日
(μg/mL) (μg/mL) (μg·h/mL)
(μg/mL) (μg/mL) (μg·h/mL)
(mg)
(mg)
161 1 日目 19.7±4.09 16.5±3.16 387.0±89.62
161 1 日目 19.6±4.07 16.5±3.17 384.6±89.63
375/125 a)
375/125 a)
154 5 日目 25.8±4.53 20.8±3.45 698.6±207.7
154 5 日目 25.7±4.51 20.8±3.44 697.7±207.5
162
162 1 日目 40.4±7.76 34.4±6.36 783.6±170.2
1
日目
40.6±7.79
34.4±6.34
788.2±170.3
750/250 b)
750/250 b)
161 5 日目 54.4±9.32 44.2±7.21 1,491±499.9
161 5 日目 54.3±9.30 44.2±7.20 1,489±499.8
その結果、国際共同第Ⅱ/Ⅲ相試験(T1221 試験)の第Ⅱa 相パ その結果、国際共同第Ⅱ/Ⅲ相試験(T1221 試験)の第Ⅱa 相パ
ート及び第Ⅱb 相パートの被験者における本薬投与 1 日目及 ート及び第Ⅱb 相パートの被験者における本薬投与 1 日目及
び 5 日目のトラフ濃度(C24 h)の推定値(平均値±標準偏差) び 5 日目のトラフ濃度(C24 h)の推定値(平均値±標準偏差)
は、375/125 mg 投与で 16.5±3.16 及び 20.8±3.45 μg/mL、 は、375/125 mg 投与で 16.5±3.17 及び 20.8±3.44 μg/mL、
750/250 mg 投与で 34.4±6.34 及び 44.2±7.21 μg/mL であり
750/250 mg 投与で 34.4±6.36 及び 44.2±7.20 μg/mL であり
体重 63 kg(PPK 解析における体重の母集団中央値)の患者に 体重 63 kg(PPK 解析における体重の母集団中央値)の患者に
対する体重 30 kg の患者における投与 5 日目の本薬の Cmax 及 対する体重 30 kg の患者における投与 5 日目の本薬の Cmax 及
び AUCtau の平均値の比はそれぞれ 1.65 倍及び 1.59 倍であり、 び AUCtau の平均値の比はそれぞれ 1.64 倍及び 1.59 倍であり、
2 倍を下回ると推定されたこと。
2 倍を下回ると推定されたこと。
また、PPK 解析の最終モデル(6.2.4.1 参照)を用いて推定し また、PPK 解析の最終モデル(6.2.4.1 参照)を用いて推定し
た投与 1 日目の本薬の Cmax 及び AUCtau の、母集団の平均値 た投与 1 日目の本薬の Cmax 及び AUCtau の、母集団の平均値
(推定値)に対する当該被験者 2 例の個別推定値の比は、体 (推定値)に対する当該被験者 2 例の個別推定値の比は、体
重 35 kg の被験者ではそれぞれ 1.46 倍及び 1.53 倍、
体重 38.5 kg 重 35 kg の被験者ではそれぞれ 1.45 倍及び 1.53 倍、
体重 38.5 kg
の被験者ではそれぞれ 1.45 倍及び 1.14 倍であり、母集団と比 の被験者ではそれぞれ 1.45 倍及び 1.14 倍であり、母集団と比
較して曝露量は 2 倍を超えなかったこと。
較して曝露量は 2 倍を超えなかったこと。
アロメトリック係数 43)(それぞれ 0.528 及び 1.05)
アロメトリック係数 43)(それぞれ 0.524 及び 1.06)
下記参照
下記参照
【図 2 訂正前】
【図 2 訂正後】
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ゾコーバ錠 125 mg_塩野義製薬株式会社_審査報告書
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