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資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注5~ 11歳用・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html |
出典情報 | 第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審 議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(11/11)《厚生労働省》 |
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著明」と記載された。
実施された臨床検査及び処置は以下の通り:
血圧測定:(2022/07/23)89/58 mmHg、注記:アドレナリン投与直前;10:46;
(2022/07/23)100/60 mmHg、注記:10:48; (2022/07/23) 110/56 mmHg、注記: 11:07;
体温:(2022/07/23)セ氏 36.4、注記:ワクチン接種前;
心拍数:(2022/07/23)66 /分、注記:10:42;
酸素飽和度:(2022/07/23)99%、注記:10:42; (2022/07/23)99%、注記:10:47;
(2022/07/23) 99 %、注記: 10:48; (2022/07/23) 99 %、注記: 10:52; (2022/07/23)
99 %、注記: 11:00; (2022/07/23) 98 %、 注記: 11:07;
バイタルサイン測定:(2022/07/23)3-W の可能性を除外できなかった。
アナフィラキシー反応の結果として治療措置が取られなかった。
悪心、蒼白、多汗症の結果として治療措置が取られた。
臨床経過:
呼吸器の多臓器障害あり。
補助筋の使用増加とチアノーゼの呼吸器系症状があった。
呼吸困難(喘鳴又は上気道性喘鳴を伴わない)およびその他の状態は不明であった。
中心脈拍数の減少を伴う心血管があった。
測定済み低血圧の状態は不明であった。
中心脈拍数は、13/18 にある通り。脈拍微弱(頸動脈、大腿動脈の拍動を触れず、心音が
遠い)を認めたが、脈拍数の減少ではなかった。
皮膚/粘膜の症状はなかった。
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実施された臨床検査及び処置は以下の通り:
血圧測定:(2022/07/23)89/58 mmHg、注記:アドレナリン投与直前;10:46;
(2022/07/23)100/60 mmHg、注記:10:48; (2022/07/23) 110/56 mmHg、注記: 11:07;
体温:(2022/07/23)セ氏 36.4、注記:ワクチン接種前;
心拍数:(2022/07/23)66 /分、注記:10:42;
酸素飽和度:(2022/07/23)99%、注記:10:42; (2022/07/23)99%、注記:10:47;
(2022/07/23) 99 %、注記: 10:48; (2022/07/23) 99 %、注記: 10:52; (2022/07/23)
99 %、注記: 11:00; (2022/07/23) 98 %、 注記: 11:07;
バイタルサイン測定:(2022/07/23)3-W の可能性を除外できなかった。
アナフィラキシー反応の結果として治療措置が取られなかった。
悪心、蒼白、多汗症の結果として治療措置が取られた。
臨床経過:
呼吸器の多臓器障害あり。
補助筋の使用増加とチアノーゼの呼吸器系症状があった。
呼吸困難(喘鳴又は上気道性喘鳴を伴わない)およびその他の状態は不明であった。
中心脈拍数の減少を伴う心血管があった。
測定済み低血圧の状態は不明であった。
中心脈拍数は、13/18 にある通り。脈拍微弱(頸動脈、大腿動脈の拍動を触れず、心音が
遠い)を認めたが、脈拍数の減少ではなかった。
皮膚/粘膜の症状はなかった。
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