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新型コロナウイルス感染症に係る 予防接種の実施に関する手引き (13.1 版) (128 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001025484.pdf
出典情報 新型コロナウイルス感染症に係る 予防接種の実施に関する手引き (13.1 版)(12/9)《厚生労働省》
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パターン①

パターン②

1)接種券一体型予診票【上質紙】

1)接種券(兼)接種済証【シール素材】

2)予診票【上質紙又は複写式用紙】
左欄の様式と同様とするが、
右上の接種券欄は上記の「接種券」を
※実寸大の様式は様式 3-6-1 参照。 貼り付けるため空欄とする。
2)接種済証【上質紙】
① 予診票の様式
予診票は、第3章6(2)イ(ア)と同様の仕様とする。
(再掲)
項目

仕様

サイズ

A4 サイズ ※全国統一の標準的な様式を用いること

紙質

パターン①の場合は、上質紙 55~70kg ベースとすること
パターン②の場合は、上質紙又は複写式用紙とすることと
し、欄外の(※)を参照すること

その他

パターン①の場合は、原則として、住所、氏名、生年月日、
性別、接種履歴欄に、被接種者の情報を印字すること
パターン②の場合は、接種券の貼付け枠を設けること
(縦 33.0~35.0mm×横 63.0mm の接種券の収まるサイズ)

厚生労働省のホームページから予診票をダウンロードして印刷する際は、印刷画
面で「カスタム倍率」を選択し、倍率を 100%として印刷を行うこと。
※パターン①の場合、複写式用紙は、国保連における請求支払事務に当たり、OCR で
読み込めない等の支障が生じる可能性があるため、原則使用しないこと。特段の理
由があり、複写式用紙により作成する場合は、以下の2点を遵守し、上記のパター
ン②の様式で作成すること。
(ⅰ)1枚目の紙厚は、ノーカーボン紙(感圧紙)N60(コピー用紙と同等、0.08mm、
55~70kg ベース)とすること。
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