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新型コロナウイルス感染症に係る 予防接種の実施に関する手引き (13.1 版) (130 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001025484.pdf
出典情報 新型コロナウイルス感染症に係る 予防接種の実施に関する手引き (13.1 版)(12/9)《厚生労働省》
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5

被接種者氏名

・20 文字
※判読可能な範囲で文字数を増やすことや、文字のフォントを
変更することは差し支えない

6

被接種情報登録用

・市町村システム入力支援用

バーコード

・NW-7 規格

(任意記載事項)

・サイズ:縦 5.6mm×横 37.21mm 程度
VRS 用の 18 桁に対応する場合は、この限りではない

7

OCR ライン

・国保連システム入力支援用
・券種(1桁)+回数(1桁)+市町村コード(6桁)+ 券番号
(10 桁・固定値)
※バーコードとの間に2mm 程度の間隔を設けること
※OCR ラインの下へ約1mm 以上の余白を設けること
※接種券の大外枠へ黒色など着色された罫線を設けないこと

8

二次元コード

・VRS の入力支援用
・モデル2の二次元コードとすること
・OCR ラインの 18 桁の情報を印字すること
・サイズ:縦 10 ㎜×横 10 ㎜
(クリアエリアを含む必要確保サイズ:縦 11 ㎜×11 ㎜程度)

11mm×11 mm

10mm×10 mm

※数字部分の文字フォントとサイズ:OCRB 9pt
※枠内の文字の上下と罫線の間に1mm 程度の間隔を設け、文字と罫線に隙間があること。
※「請求先」市町村 No 及び「OCR ライン」については、国保連及び医療機関等でのタブレ
ットを用いた接種券読み取りに使用するため、誤りの無いよう留意すること。
※パターン①の場合は、パターン②のシール貼付位置と同じ位置になるよう、枠の左上に寄
せて接種券を印字すること。
接種券(予診のみ)の印字内容:パターン②の場合
No

印字項目

備考

1



「1」とし、破線で区切り「(■予診のみ)
」と印字すること



※マーキング欄は、予め黒塗りした状態とすること
2

予診回数

「3回目」

「4回目」又は「5回目」とし、数字と文字の間
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