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参考資料8 ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年11月19日) (51 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29769.html
出典情報 ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(再設置第4回 12/28)《厚生労働省》《文部科学省》
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⑽提供機関の名称及びそ
の所在地並びに提供機
関の長の氏名
□配偶子の採取及び凍結保存等に関する十分な実
績及び人的・物的能力(生殖補助医療の治療周期
数や延べ人数等)
、管理体制を有するか。
(第4章
第2の1)
□提供者の個人情報の保護のための必要な措置が講じ
られているか。
(第5章第5)
□遺伝情報を取扱う場合は、適切に取り扱うための必
要な措置が講じられているか。
(第3章第2の⑻、第
5章第6)
□提供された配偶子から作成したヒト受精胚に関する
情報は、提供者に開示しないこととされているか。
(第3章第2の⑻、第5章第6)
□インフォームド・コンセントに係る説明書は、本指
針に規定する記載事項の要件を満たしている
か。
(第3章第2)

⑾提供機関の基準に関す
る説明
⑿個人情報の取扱い(匿
名化の方法を含む。


⒀遺伝情報の取扱い

添付資料:インフォーム
ド・コンセントに係る説
明書

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