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参考資料8 ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年11月19日) (68 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29769.html |
出典情報 | ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(再設置第4回 12/28)《厚生労働省》《文部科学省》 |
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(3)審査結果の概要
(記載例)
○○年○○月○○日
提供機関の長の依頼を受け、研究計画「○○」に関する審査を行った。
研究計画の科学的妥当性及び倫理的妥当性について審査を行ったが、インフォームド・コ
ンセントの取得の計画が不明確であるとの意見があり、研究計画書の修正を求めることとし
た。
○○年○○月○○日
修正を踏まえ再度審査を行った。研究計画について、実験室におけるヒト受精胚の管理体
制の明確化及びインフォームド・コンセントの説明方法の明確化を条件に承認することとし、
提供機関の長に答申した。
(4)その他特記すべき事項
68
(記載例)
○○年○○月○○日
提供機関の長の依頼を受け、研究計画「○○」に関する審査を行った。
研究計画の科学的妥当性及び倫理的妥当性について審査を行ったが、インフォームド・コ
ンセントの取得の計画が不明確であるとの意見があり、研究計画書の修正を求めることとし
た。
○○年○○月○○日
修正を踏まえ再度審査を行った。研究計画について、実験室におけるヒト受精胚の管理体
制の明確化及びインフォームド・コンセントの説明方法の明確化を条件に承認することとし、
提供機関の長に答申した。
(4)その他特記すべき事項
68