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参考資料8 ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年11月19日) (77 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29769.html
出典情報 ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(再設置第4回 12/28)《厚生労働省》《文部科学省》
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(様式1-3)

ヒト受精胚作成研究計画変更届出書







文部科学大臣 殿
厚生労働大臣 殿
○○大学法人
○○大学○○学部長
○○

○○

ヒト受精胚作成研究計画について、ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関
する指針第5章第1の3の(2)、
(10)のいずれかを該当するものを記載)に掲げる
事項を変更したので、同指針第5章第2(7)の規定により、別紙のとおり届け出ま
す。
(記載要領)
・申請書の最終版の正式な提出にあたり、押印は不要。ただし、機関の手続き上
押印が必要な場合は、押印を妨げない。
(なお、文科省及び厚労省における申請書の事前チェック後、最終版を提出する
際、押印をしない場合は、申請書1枚目の右上に朱書き枠囲い(18 ポイント以
上)で正本と明記の上、メールでファイルを提出すること。押印をする場合は、
押印した書類の原本を郵送すること(正本の表記は不要)。)

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