（８）研究機関の基準に関する説明
（記載要領：研究機関が第４章第１の１に規定する基準に適合している
ことが分かるように記載。）
概

要

（記載例）
研究棟○階○号実験室において、研究を行う。実験室は、臨床（生殖
補助医療）を行う場と分かれている。
（実験室の配置図は別添○のとおり）
（記載要領：ヒト受精胚を作成し培養するために必要な施設及び設備（ク
リーンベンチ、保管庫（液体窒素容器等）
）が備えられていることが分か

施 設 及 び 設 備 るよう、配置図等も添付の上で記載。）

（記載要領：配偶子及びヒト受精胚の取扱い実績、生殖補助医療並びに
動物の受精胚又はヒト受精胚の作成に関する実績及び技術的能力がわか
実

績

及

び るよう記載すること。また、ヒト受精胚の作成において遺伝情報改変技

技 術 的 能 力 術等を用いる場合は、ヒト又は動物の受精胚に遺伝情報改変技術等を用
いる研究に関する実績及び技術的能力についても記載。
）
（記載要領：配偶子及びヒト受精胚の取扱いに関する管理体制（管理者
の設置、記録の保管、施錠管理等）について記載。提供者の個人情報及
び遺伝情報を取り扱う場合は、これらの保護のための措置に関するもの
管

理

体

制

を含む。
）

（記載要領：研究に関する倫理並びに研究の実施に必要な知識及び技術
を維持・向上させるための教育研修を当該研究に携わる者が受けること
教 育 研 修 計 画 を確保するための措置（例：教育研修計画の作成等）が講じられている
ことについて記載。）
（記載要領：本研究における医師の参画について記載。）
医 師 の 参 画

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