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参考資料8 ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年11月19日) (56 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29769.html
出典情報 ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(再設置第4回 12/28)《厚生労働省》《文部科学省》
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(4)研究実施者の氏名、略歴、研究業績、教育研修の受講歴及び研究において果たす役割










(記載要領:研究と関連のある主な略歴について記載。)



歴 (記載例)
○○年:
○○年:
(記載要領:計画を実施するに足りる技術的能力を有すること
が確認できるように記載。)
(記載例)











<取扱実績>



・○○年○月~○○年○○月:



・○○年○月~現在:



<論文>



・著者名、論文名、雑誌名、日付
(記載要領:研究に関する倫理的研修の受講歴を記載。)
(記載例)
<倫理的研修>
教育研修の受講歴

日付:○○年○○月○○日
機関:○○大学附属○○病院
内容:

研 究 に お い て










(記載例)
ヒト受精胚の作成、タンパク質発現機構の確認

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